名鉄・6500系
Meitetsu Railway
大手私鉄はおよそ直流です。出力アップのためには、パンタグラフが1台では足りません。2か所から取り入れています。2両目と4両目にありました。離れて付いているのは、2つ上げたときに、架線を押し上げても負担をかけないためです。前にあるパンタグラフは揺れない状態で通過するので、負担は少ないのですが、後ろにあるのは揺れているの構わずつなぐので、なるべく離れているほうがよいのでしょう。だからといって先端と後尾に付けると、汚れが飛び散って汚れるそうです。
日曜日, 8月 18th, 2013 at 21:04 • 名古屋鉄道の車両Nagoya, 私鉄線、第3セクター • RSS 2.0 feed
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