CELLAR'S DIARY

ラッセル車　Russel’s snowplow

九州に住んでいると、見かけることがないラッセル車です。

車体側面には、「敦賀貨物鉄道部」とあります。The Tsuruga freight railroad part.

Himi Johana Line DE10
Japanese National Railways DE10 shape diesel locomotive

wikiより
高岡駅 – 二塚駅間では貨物列車も運行されている。1日2往復、コンテナ車で編成された高速貨物列車がJR貨物東新潟機関区のDE10形ディーゼル機関車牽引で運行されており、2013年3月16日ダイヤ改正からは富山貨物駅 – 二塚駅間の直通運転に変更されている。

えちぜん鉄道Echizen Railway Co., Ltd.
えちぜん鉄道は、福井市に本社のある鉄道会社。北陸の名所である東尋坊や永平寺へ行けます。
Echizen Railway, the railway company that head office is in Fukui city. We can get to Tojinbo Cliff or Eiheiji Temple which are famous Tourist spot　in Hokuriku area.

413系近郊交直流電車・クモハ413系
Kumoha413

クハ412とモハ412。金沢駅で撮影。七尾線。七尾行き。
Kuha412,bound for Nanao ,here from Kanazawa st.,Six cooling system on the roof.

Moha412　客車は白地に青い線が2本。

キハ120 Kiha120. single car. Service between Toyama city and EcchuYao.
富山から、高山線の越中八尾駅間を走っています。一両編成。

富山よりの運転台は赤に近い色をしています。

車体側面の上のほうに、赤い色の線が入っています。後ろドアから乗車、前ドアから下車のワンマンカー。ドアの開閉は自動ではなく、押してあけるようになっています。
the previous door for rideing, the rear door for getting off only. The door doesn’t open automatically, so we need to push it.

高山本線で越中八尾方向の運転台は黄緑色をしています。

車体側面の下部分に黄緑と青のカラーが入っています。

上に赤、下に緑と青のライン。ドアの右にあるのは、はしご用の金具。

サイトミラーとワイパーa Side mirror and a wiper.

客車座席。

あいの風とやま鉄道線　Ainokaze-Toyama Railway.

IRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道線

富山駅発金沢行き。
平成２７年３月の北陸新幹線金沢開業に伴って、ＪＲから経営分離された石川県の並行在来線です。同じホームから出発する高山線はJR所属ですが、こちらは異なります。

Ainokaze-Toyama Railway,bound for Kanazawa,here from TOyama st.
With the Hokuriku Shinkansen Kanazawa opening of March 2015, it is a parallel conventional lines of Ishikawa Prefecture, which is management separated from JR.
wikiより
521系電車は、西日本旅客鉄道（JR西日本）の交直流近郊形電車。また、金沢駅 – 市振駅間の北陸本線を移管されたIRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道でもJR西日本からの譲受車を保有している。

あいの風とやま鉄道線　普通電車　Moha412，Kuha412　Ainokaze-Toyama Railway　
8時57分高岡行き。富山駅で撮影。from Toyama to Takaoka, it starts at 8:57 a.m.
Train five times a 7:00 table, daytime is operated about　twice.

wikiより
北陸地区向け交直流両用車で分割民営化後はJR西日本が承継、現在は一部の車両をあいの風とやま鉄道が所有・運行する。改造施工は全車松任工場。配置も落成後から現在に至るまで金沢運転所（→現・金沢総合車両所）である

DE10 Diesel engine locomotive　at Toyama st.　Ainokaze-Toyama Railway.
第3セクターとなった”あいの風とやま鉄道線”　のホームです。貨車は専用レーンを走っていると思っていましたが、このときは、客車用番線と同じ軌道を通りました。新幹線の駅が増設されて、本来の北陸本線が手狭になったせいなのか、理由はよくわかりませんが、多くの乗降客がある駅では珍しいと思えました。