ドクター・イエロー(2)
SCMAGLEV and Railway Park / Dr. Yellow
内部の客席。
日本全国の新幹線を回遊しています。保線工事用車両。
このほか、架線監視システムがあります。
ドクターイエローでは、屋根に「観測ドーム」と呼ばれる窓があり、カメラや目視により、トロリ線の摩耗やパンタグラフの終電状況などの確認を行っている。営業列車と同じ最高速度270キロで必要なデータの取得や監視を行える。(案内板より)
土曜日, 7月 27th, 2013 at 22:50 • リニア・鉄道館名古屋Nagoya, 鉄道展・museum etc. • RSS 2.0 feed
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