津山扇形機関庫
転車台では、京都の梅小路機関庫に次ぐ大きさと言われます。梅小路は蒸気機関車専門です。津山は石炭の山地も近く、すぐそばに大きな吉井川も流れていて、水も豊富です。昔は数多くの蒸気機関が行き交ったと思われます。機関庫には煙突がついていますが、今ではディーゼル車を中心に静態保存されています。それぞれ専門の整備士が必要なので、分野がわかれているのでしょう。
日曜日, 9月 29th, 2013 at 23:48 • JR西日本, 津山扇形機関車庫, 鉄道展・museum etc. • RSS 2.0 feed
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