CELLAR'S DIARY

Kyoto st. ,Nighttime.

Kyoto　st.　,Daytime.
JR京都駅中央改札口　Central entrance．　the ticket wicket.

JR281 Limited Express “HARUKA”　at dawn.Opened the service when　the Kansai International Airport has started.
午前５時過ぎると、ライトが点灯して、稼働準備態勢。

JR西日本のサイトから
「関西国際空港の開港と同時にデビュー。　ロゴにも日本の伝統美を表現し、「はるか」なる印象をあらわしました。　スーツケースなどが収納できる荷物スペースがあります。」

側面に”はるか”　のロゴマーク。白地に赤で、五重塔と彼方に見える富士が描かれています。
The logo of “Haruka” on the side. In white on a red background, Mount Fuji and five-story pagoda are drawn.

Limited Express KINOSAKI&KUROSHIO

JR 287系 きのさき　”KINOSAKI”

以前の記事はこちらから、JR２８７系きのさき

JR 283系　特急　くろしお （オーシャンアロー）　”KUROSHIO”
運行区間は　京都・新大阪～和歌山・新宮
青の車体は太平洋のいるかのイメージです。　美しい海岸線ぎりぎりを走るため、急カーブにも強い「制御付き振り子式」を採用しています。（長崎本線を走る「白いかもめ」も同様です。）

JR683　　特急サンダーバード / Limited express　”The THUNDERBIRD”
It will service between Osaka and Kanazawa.
運行区間 大阪～京都～米原～金沢・和倉温泉

早朝の京都駅　Kyoto Station yard early in the Morning.

それまで構内で眠っていた車両は、ドアを開放して空気を入れ替えます。もうすぐ「回送」の表示が変わる時間です。

パンタグラフも起き上ってきました。

京都駅構内（深夜）　Kyoto Station　yard at midnight.

パンタグラフも折りたたまれて、眠っています。

JR117　
Railcar 117 is painted green,in honor of green tea planted in Kyoto.
2012年1月から京都総合運転所所属の117系は、緑一色に塗装変更されました。

京都駅のホームで停車したまま、夜を明かしました。１１７系は、ツートンの時と、イメージががらりと変わって、まるで別の電車のように思えます。もう少しスリムであれば、熊本電鉄の　”青ガエル”　にそっくり。

朝６時ころ、ライトが点灯しました。発車を見逃して残念。ライトとワイパーが４個ずつあるのが、なんともいい感じです。

JR 281　” Haruka ”
wikiより
1994年9月4日に開港した関西国際空港への空港アクセス列車である特急「はるか」の専用車両として、同年春に川崎重工業・近畿車輛で製造された。1994年度グッドデザイン賞[1]、第5回ブルネル賞近距離列車部門最優秀賞を受賞している。お召し列車としての運用のため、ガラスは防弾ガラスを利用している。

前後車両の中央部は、非常用の出入り口として貫通窓です。

全部で６両編成。両端に運転台があります。２両目と５両目にパンタグラフ。中２両が普通席の中間付随車で、見えにくいのですが、屋根に大きくJRと書かれています。

JR貨物EF210形電気機関車・愛称は桃太郎
JR Freight EF210 form electric locomotive（Pet name is “Momotaro”)