CELLAR'S DIARY

JR九州の改造工事
JR九州用編成で、クハ103が先頭と最後尾車両、中はモハ103など。JR kyushu。Moji st.
製造された当時には付けられていなかった先頭車両のスカートが設置されています。

JR九州813系電車（左）＆CT817系（右）　JR Kyushu 813(left)&817（right)。MOji st.

下関駅で撮影。

new rapid train 811　＆　Mojiko st.

門司港駅　Mojiko st.

クハ　Kuha 　運転台のついた電車。

モハ415　Moha 運転台のついていない、中間車両。

下関駅撮影。

国鉄EF66形電気機関車。JR　EF66　
牽引される貨物が非常に長く、通り過ぎるのに、数分かかりました。
wikiより
日本国有鉄道（国鉄）が1968年（昭和43年）から1974年（昭和49年）まで、日本貨物鉄道（JR貨物）が1989年（平成元年）から1991年（平成3年）まで製作した直流電気機関車である。

EF210形とEF66形

EF210形

EF210形

EF210形　桃太郎
EF210が岡山機関区に配備された折に付けられた愛称。下関と新山口間で撮影。全体像がなくて残念です。

１１７系　4両編成。
下関と新山口間。

N-03　JR-west

新山口駅で撮影。

モハ116　Moha116

左の車両はモハ117　Moha117

117系と呼ばれるモハ116形とモハ117形が連結されて、ペアで運転されています。この２種類は中間電動車で、運転台はありません。運転台はクハ116とクハ117に付いています。この４種をまとめて、117系というそうです。
新山口駅で撮影。

プラッサー＆トイラー社のマルチプルタイタンパー
黄色ではないのが珍しい。下関駅付近で撮影。

wikiより
プラッサー&トイラー (Plasser & Theurer) は、オーストリアの線路工事用重機メーカー。本社をウィーン、工場をリンツに置き、欧州周辺の鉄道をはじめ、ロシア、アフリカ、中南米、アジア、そして日本にも輸出している世界規模のマルチプルタイタンパーメーカーである。

保線作業車両　新山口駅。Sin-Yamaguti st.