大阪・ダイビル


大阪市北区中之島3-6
旧大阪ビルジング旧館 1926(大正15)年
設計監督:渡辺節、製図主任:村野藤吾、構造設計:内藤多仲(渡辺節建築事務所)
2009年に取り壊され、建て替え工事で、2013年の高層ビルに変貌しました。
設計、渡辺節、主任村野藤吾、構造設計が東京タワーの内藤多仲とは、かえすがえすも残念です。


正面入り口に、旧館の面影を残しています。しかし、ネオロマネスク風という形容は難しい。 さまざまな企業が入居しています。内部は撮影禁止。地下鉄渡辺橋へ抜ける通路に使いましたが、入り組んでわかりづらい。


旧ダイビルの彫刻デザインは大國貞蔵と言う彫刻家。花、蛇、子供、羊、人面など、意匠を凝らした石の円柱がありました。


こちらは隣接する中之島三井ビルディング。さすが土佐堀川沿いは三井の町です。設計はシーザ・ペリ。徒歩5分のところにある国立国際美術館も彼の設計による。