大阪大同生命ビル

加島本家跡
大同生命はヴォーリズ氏の妻の満喜子夫人の兄が社長だったことから、この本社ビルが建てられました。大正末期にあって当時屈指の近代的なオフィスビルとしてランドマークになっていました。ヴォーリズは本社ビルに続き各地の支店を次々と手がけましたが、残念ながら現存しているものはありません。
新ビルは旧ビルの跡地に1993(平成5)年に誕生。近代的な外見ですが、呪医所に旧ビルのデザインが取り入れられています。新ビルは一粒社ヴォーリズ建築事務所と日建設計の共同設計です。
新ビルの周りには旧ビルで使われていたテラコッタがモニュメントとして残されています。


夜間ライトアップ


旧大同生命ビル(設計は、建築家のウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏)のテラコッタの一部が敷地内に保管されていて、実際に見ることができます。


大同生命本館内部天井


大同生命東館

1990年3月竣工。
大同生命東館

大同生命東館

大同生命旧本館

用途 事務所
設計者 ヴォーリズ建築事務所
構造設計者 内藤多仲
施工 竹中工務店
建築主 大同生命保険
大同生命保険会社により本社社屋として建築が企てられたもので、用地は大同生命創立者たる広岡久右衛門の邸があったかつての大阪府大阪市西区土佐堀通一丁目1番(現・大阪府大阪市西区江戸堀一丁目2番1号)の地である。建築設計はヴォーリズ建築事務所、構造顧問は内藤多仲に委嘱とされた。
時勢は移り、同社は当館解体撤去の上、跡地に新本社社屋(現・大同生命大阪本社ビル)を建築して、再び当地に本社を復旧する計画を1987年(昭和62年)7月発表し、1990年(平成2年)当館の取り壊しに着手した。
(画像、文ともにwiki)