神田万世橋遺構

総武線は秋葉原駅から昌平橋を渡って御茶ノ水駅へ。

昌平橋。直進して神田明神の交差点を左折すると、湯島聖堂へと出られます。
昌平坂学問所は、1790年(寛政2年)、神田湯島[1]に設立された江戸幕府直轄の教学機関・施設。正式の名称は「学問所」であり「昌平黌」とも称される。(wiki)

1912 (明治45)年初代駅舎
1912(明治45)年、中央線の昌平橋~万世橋間が開通し、万世橋駅は東京市電(路面電車)の乗換ターミナルとして栄えました。駅周辺エリア(神田須田町)は銀座と並ぶほどの繁華街へと成長し、神田須田町周辺は、銀座と並ぶほどのにぎわいを見せます。1919(大正8)年、中央線が東京駅に開通し、万世橋駅は中間駅となります。
初代万世橋駅舎は赤レンガの高層建築であり、駅前には広瀬中佐と杉野兵曹長の銅像。旧中央通りを東京市電上野線、右手後方には東京駅延伸後の中央線高架がありました。

現在は駅が廃止され、マーチエキュートと改称されて飲食店、雑貨店などが入居しています。


駅ホーム下のアーチが利用されて、店のインテリアに。


マーチエキュート万世橋、と名前を変えて廃止された万世橋のホームが残されている。

右に流れているのは神田川。
旧万世橋駅の開業時に作られたホーム部分を『2013プラットホーム』として整備、屋上にデッキとしてよみがえりました。高架橋にある旧万世橋駅のふたつの階段を通り、線路階にあるホームに上り、実際に駅構内を歩く気分で回遊できます。ホームではガラスに囲まれた展望デッキが待っています。 中央線がすぐ両脇を行き交う、特別な空間です。

万世橋から見た昌平橋。

万世橋
こちらを渡ると、秋葉原です。