東京国立博物館・法隆寺宝物館_1


法隆寺宝物館は、当館所管の法隆寺献納宝物すべてをまとめて保存・展示する建物として、昭和39年(1964)に開館しました。この旧宝物館では作品の保存上、公開は週1日に限られていました。そこで、保存機能をさらに高めながらも作品を広く一般に公開することを目的とし、平成11年(1999)に谷口吉生設計による新宝物館が開館しました。現在は、他の展示館と同様、週6日公開されるようになりました。緑に囲まれ、人工池を配した明るい外観と、静寂な展示室は、平成13(2001)年度の建築学会賞を受賞しました。


谷口吉生
(1937年10月17日 - )は日本の建築家。一級建築士、日本芸術院会員。東京藝術大学客員教授。日本建築学会賞作品賞2度、吉田五十八賞、高松宮殿下記念世界文化賞など多数受賞。 京都国立博物館 平成知新館、GINZA SIX、鈴木大拙館、ニューヨーク近代美術館 新館、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館などを設計。





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