東京・六本木ヒルズ


設計者 - 森ビル・入江三宅設計事務所・コーン・ペダーセン・フォックス・ジャーディ・パートナーシップ・槇文彦、鳳コンサルタント環境デザイン研究所
デザインは、コーン・ペダーセン・フォックス・アソシエイツが森タワーやグランドハイアット東京などを、ジャーディ・パートナーシップがけやき坂など低層部の商業エリアを担当した。また、テレビ朝日は建築家槇文彦、イメージキャラクターの「ロクロク星人」は現代芸術家の村上隆によるものである。
施工:大林組・鹿島建設・清水建設・大成建設・竹中工務店・熊谷組・戸田建設・フジタ・西武建設


2003年(平成15年)4月に開業した東京都港区六本木6丁目にある複合商業施設である。企業テナントではゴールドマン・サックスや民放FMラジオ局のJ-WAVEなどが入居する。ゴールドマン・サックスは、24時間を通じて停電のない設備を入居条件とした。
森タワー地下の最下階には自家発電設備(六本木エネルギーサービス)があり、六本木ヒルズ全体の電力を賄っている。施設に免震構造を備えており「災害時に逃げ込める街」となっている。
六本木ヒルズ森タワーにはJ-WAVEの非常用送信設備が備わっており、東京スカイツリーからの送信が不可能になっても最大で1kWの放送が可能である。



建築の日本展


丹下健三が設計した数少ない住宅で、1953年に成城(東京)に竣工した木造の自邸。桂離宮など古建築を再解釈して設計され、近代建築の新たな創造の可能性を拓いた名作を1/3スケールで宮大工が再現しました。(森美術館ニュース)