上野公園近辺・黒田記念館

日本近代洋画の父ともいわれる黒田清輝は、大正13(1924)年に没する際、遺産の一部を美術の奨励事業に役立てるよう遺言しました。これをうけて昭和3(1928)年に竣工したのが黒田記念館です。
館内には、遺族の方々から寄贈された遺作を展示して画家を顕彰するために黒田記念室が設けられました。昭和5(1930)年には、同館に美術に関する学術的調査研究と研究資料の収集を目的として、現在の東京文化財研究所の前身である美術研究所が設置され、日本・東洋美術に関する調査研究業務が行われてきました。

平成12(2000)年の新庁舎の竣工により、東京文化財研究所の全ての業務が新庁舎に移ったのに伴い、黒田記念館が昭和初期における美術館建築(岡田信一郎設計)として貴重なものであることから、創建当初の姿に復することとなりました。
そこで、2階部分を中心に改修が行われ、平成13(2001)年9月に開館、平成14(2002)年には国の登録有形文化財となっています。(黒田記念館HP)
国際こども図書館

国際子ども図書館には、「レンガ棟」と平成27年に竣工した「アーチ棟」の2つの建物があります。 普段撮影をご遠慮いただいている各室を含め、画像を使って国際子ども図書館の建物、施設の特徴を紹介します

東京芸術大学

入試期間中で入れず。
東京都立美術館

東京都美術館 は、1926(大正15)年5月1日に東京府美術館として開館しました。早稲田大学や東京美術学校で教壇に立ち、多くの後進を育てた 建築家岡田信一郎の設計によるものです。その建物は、四方の入り口に 列柱を配したヨーロッパ古典主義 の建築でした。