六本木ヒルズ

六本木ヒルズは、世界中の建築家やデザイナーのコラボレーションにより創り出されました。六本木ヒルズの中で最もシンボリックな建物である六本木ヒルズ森タワーのデザインはKPF。
KPF:Kohn Pedersen Fox Associates PC
(コーン・ペダーセン・フォックス・アソシエイツ)
William Pedersen (ウィリアム・ペダーセン)
六本木ヒルズ森タワー、グランド ハイアット 東京、けやき坂コンプレックスの建築デザインを担当する。

建物と建物の間をつなぐ空間(商業施設の空間)をデザインしたのはJPI。PI:The Jerde Partnership International, Inc (ジャーディ・パートナーシップ)
Jon Jerde (ジョン・ジャーディ)
六本木ヒルズ内の各建物の低層部に連続する商業施設エリアを担当する。 商業空間の演出では、世界随一の実績を誇る建築家。アメリカ西海岸の自然を意識したデザインが特徴。サンディエゴのホートンプラザや博多のキャナルシティなどを手がけた。

明治記念館

明治記念館は、赤坂御所が仮皇居の時代に、「御会食所」として建てられた宮殿建築です。宮内省の木子清敬(きこ・きよよし)の設計により、明治14年に竣工しています。祝宴会場や外国使節の招待、謁見の場として使われていました。
明治33年(1900)には新東宮御所(現在の迎賓館)の建設のため、大井の伊藤博文邸内に「恩賜館」として移築されました。

さらに、明治神宮外苑整備計画の一環として、大正7年(1918)に現在地に再度移築されています。御会所時代に明治憲法の審議場として利用されていた由緒から、「憲法記念館」と称されました。
戦後の昭和22年(1947)には、和風の建物と日本庭園を活用した結婚式場「明治記念館」として開館しています。
年代:明治14年(1881)。
大正7年(1918)に移築。
用途:御会食所⇒商業施設
設計:宮内省(木子清敬)

外苑の銀杏並木から撮影。